「介護サービス相談員研修事業」
今年度は、毎年神奈川県の委託事業として開催している「介護相談員養成研修」に加え、新たに「介護相談員現任研修」を受託しました。
神奈川県内の市町で活躍されている介護相談員の方々が、講義及びグループワークにより、日頃の活動状況についての情報交換等を通し、
介護相談員としての資質及び支援技術向上に取り組みました。
介護事業所、施設の利用者とサービス提供事業者が問題解決していけるような橋渡し役を務めることが介護相談員の役割。
県内12市町から22名が出席して行われた「平成30年度介護相談員養成研修」が7月から9月にかけて開催されました。
今後、経験を積まれ、介護サービスの質の向上に貢献されることが期待されます。
7月から9月にかけて 「平成28年度介護相談員養成研修」を開催しました。 県内9市町から派遣された受講者20名が、フィールドワーク実習を含め熱心に受講されました。
今後は、利用者とサービス提供事業所との「橋渡し役」として、経験を積まれ、活躍されることを期待申し上げます。
平成27年度「介護相談員養成研修」が修了しました。
利用者の疑問や不満をお聞きし、サービス提供事業者や行政に橋渡ししながら、問題の改善や介護サービスの質の向上を図ることを目指す
「介護相談員」の今年度養成研修が修了しました。
今後は修了者の各地元で活躍が期待されます。
7月の前期研修、8月のフィールドワーク実習を経て、県内各市町から受講された13名が、9月の後期研修を終え、全課程を修了し修了証を授与されました。
今後、各地元で介護サービス事業所と利用者との橋渡し役として活躍が期待されます。
実習を終えてグループ討議
フィールドワーク実習レポート発表
修了証授与
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